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- プロと友人カメラマンとの違い

結婚式当日は、たくさんのゲストがカメラを構えて写真を撮ってくれます。後日、送られてくる写真を見るのもまた幸せなひととき……。友人を始めとするゲストの方々の写真には味があり、大切な思い出になりますが、やっぱりブライダル写真を残すならプロが撮影してくれた綺麗な写真が一番。
プロが撮影した写真のよさを確認してみましょう。

友人カメラマンが持っているのは、普通のデジタルカメラ(中には一眼レフを持っている方もいるかもしれませんが……)。ですがプロはシーンに合わせてカメラやレンズを巧みに使い分け、素人には出せない深みや美しさを引き出してくれます。

友人カメラマンは、どうしても二人を中央に配置する構図(通称:日の丸)で撮りがち。それももちろん味があるのですが、動きが出ないのがちょっと残念です。
プロは撮り慣れているので、「画」になるポイントを知り尽くしています。同じシーンでも、前から、後ろから、新郎新婦どちらかをぼかしての撮影、ゲストをうまく取り込んだレイアウト……いくつもの動きのあるカットをつくり上げることができます。さりげなくポーズの指示ができるのもプロならでは。フラワーアレンジメントやテーブルコーディネートなど、何気ない小物もブライダルのワンシーンとして残さず撮影。雰囲気のあるイメージカットを残してくれます。

- あなたは、お持ちのデジタルカメラの設定を自在に操れますか? きっとほとんどの方が「NO」と答えるはず。友人ゲストも同じで、ほとんどの場合で明るさや色味の設定をオートモードにしたまま撮影してしまいます。 オートモードは屋外であればあまり気になりませんが、室内だと勝手にフラッシュがたかれて、新郎新婦が赤目になったり、メイクをしている女性の顔が白く浮いたり(新婦ももちろん)、色合いが不自然になったり……でも、フラッシュをたかないと暗くて色がわからず、しかもブレが発生してしまう……そんな写真に仕上がってしまいます。 プロは状況を読んで、ホワイトバランスをうまく調節して撮影します。新郎新婦の表情、色とりどりのブーケ、綺麗な式場の内装を自然な色味で、美しく撮影します。

実は、これが一番大事なポイント! 友人カメラマンはゲストですから、式や披露宴に参列しながらの撮影になります。ですから撮影できるカットは、どうしても座席の位置などで決まってしまいがち。しかも歓談しながらの撮影ともなると、感動のワンシーンを撮り逃してしまいます。
プロは、大事なシーンを逃さず撮影するためにいるカメラマン。お支度から式、披露宴が終わるまでずっと撮影し続けています。お二人のふとした表情や、お二人がこだわって選んだ小物類も、プロの目線からしっかり撮影。思わず笑みがこぼれるような写真ができあがります。











